文部科学省後援のフラッシュ暗算検定認定校です!

文部科学省後援のフラッシュ暗算検定認定校(日本国内、海外に230余りある最大級の検定)

県内では唯一当校のみです。

教室生、ZOOM生は当教室で検定受験ができます。


「努力すること」が「上達」に繋がり、検定の合格、フェスでの上位入賞など成功体験を繰り返し経験することで、計算力はもちろん子供たちの「自信」につなげます。


様々なイベントや企画で、子どもたちにチャレンジする機会を与えています。



県外や市外、市内のオンライン(ZOOM)生は、自宅からフラッシュ暗算検定を受験することが出来ます。

通学クラス、ZOOMクラスあります!

当校は通学のほか、ZOOMクラスもあります。県外(関西、中部)、山形県内、市内の通学できないお子様もZOOMクラスにて力をつけています。イベントは通学生同様行います。


データの分析から躓きがリアルタイムで把握できるため挫折することなく、毎日続けられる学習サポートもあるので安心です。通学がなく時間を有効に使えると、忙しい保護者様にも安心のクラスです。


ZOOM生でもフラッシュ暗算検定は受験できます。


イメージ暗算の適齢期は・・・

「5~8歳」です。この時期でないと習得できないわけではありませんが、上学年になるほど習い事や課題で時間が取れなくなります。しっかりとそろばん学習の時間が確保できればイメージ暗算の習得も可能です。

そろばん学習は右脳の活性化に効果を発揮するとの研究により解明され、そろばん学習が見直されています。右脳が活性化することで空間認知力や想像力、記憶力などの向上に効果があるとされます。

右脳が活性化するこの貴重な時期にイメージ暗算を始めることによって、一生使える暗算力を習得できます。


教室では、ステージクリア、月間クリア賞、九九チャレンジ(1の段~9の段ランダム)するとバッジがもらえます。(下記画像参照)

みんなの頑張りを可視化して、意欲につなげます。

各種イベントや企画

6月はそろフェスです!

世界17か国・地域に、280の教室があります。

言葉も文化も違う、世界中のそろタッチの仲間たちが国を超えてオンラインで集うグローバルな暗算大会です。


皆さんもそろタッチをはじめて「そろばんにはない」貴重な体験をしてみませんか?

そろフェスは年に2回あります。

今回第1回目は6月29日です。

YouTubeでもリアルタイムで配信されます。


教室イベント紹介

学習促進として、5月末から6月末までそろタッチビンゴをします。一人で考えて計画学習するのは大人でもつらいもの。そろタッチのミッションの他にも「ゲーム」や「まねっこ」をして、基礎の上達を図ります。早起きの学習習慣の定着や学習量の促進を、ゲーム感覚で後押しします。

時計は「早起き」、ねこは「まねっこゲーム」、コントローラーは「ゲームミッション」、星は進度でもらえる「スター」だよ。グランプリや九九チャレをチャレンジしたら真ん中のキラキラを消すよ!自分のお気に入りのシールを使ってビンゴするのも楽しいね。

ビンゴするとすきな文房具や記念品があるよ!コンプリート目指してがんばろう!

4月19日㈯9時30分~は前橋・昭和校との合同フェス予定です。山形駅前校はカールくん、群馬前橋・昭和校はトーレちゃんのお面をかぶり、暗算ゲームを行いました。

自己紹介カードを使って、今はまっているものを発表しました。「実験にはまっています」「サッカーが大好き」など、授業の時には感じられない思いをお互いに共有しました。

これからの時代、自分についてよく考え、言語化する能力を身につけることもとても大事です。合同授業を通じて、「話す」力もつけていきます。


5月はSステージ後半(上級)以上対象の交流フェスを開催しました。上級者だけを集め、進め方やよくあるお悩みについてのレクチャーをしました。最上級ステージの生徒さんへ「そろタッチを頑張る秘訣を教えてください!」と出席した生徒から質問があり、それについても「朝時間を決めてやっています」「解けない問題は時間があるときに何回も何回も練習します」など頑張っている様子が伝わる話を聞くことが出来ました。

Sステージ後半はイメージ力不足、基礎固めの不足、かけ算、わり算の方法の理解力不足などで躓くことが多いステージでもあります。

この大きな壁を一緒に乗り越えよう!


そろタッチ原宿校、前橋校・昭和校、月寒校との合同授業です。

3月は大阪平野校との合同授業を行いました。

大阪のみんなは上級レベルの生徒さんが多く、3桁4口などスラっと解けるお子さんがいて、とっても刺激のある授業になりました。

ZOOMを使って日本全国の教室と繋がることが出来、様々な地域との交流で知見を得ることが出来るのもそろタッチ教室の魅力です。当日は、かるもんのお面をサクランボカラーの「赤」で塗ったものを、みんなでかぶって自分の自己ベストを目指し頑張りました。暗算ゲームの後は、自己紹介やご当地クイズを出し合い交流をしました。

2月はいつもは見守り励ます側のお父さんお母さんがお子さんと一緒にそろタッチをしました。

毎日頑張る大変さをお父さんお母さんも知るチャンス!?

生徒以上にがんばるお父さん、お母さんも!

「毎日続ける子供たちを改めて尊敬しました!」「(子どもに対して)そろタッチをやれば5分で終わるのに、なんですぐやらないんだろうと思っていましたが、実際自分が取り組んでみるとその5分をするためのモチベーションを作るのがすごく大変だということが分かりました。子供のペースを尊重しないといけないと思いました。」など、お子さんの取り組みに対しての見方や声掛けを見直すきっかけになったとお答えする親御さんのお声を多くお聞きしました。



2024年末の冬休みは九九チャレンジイベント。

ゲーム九九チャレでポイントをいかに多くとるか、競争中です。

学校で九九を習っていなくても、そろタッチならレベルに合わせて先取りして学べます。

学校で習うときには全くつまずくことなく、子どもたちは自信を持ってさんすうの授業に取り組むことができます。

短期集中的に暗算力をつけるために、様々な教室限定イベントやそろタッチ本部イベントを開催しています。

子どもたちに自信をつけるためにはたくさんの成功体験が必要です。

しかし、成功には失敗がつきもの。

失敗も含めたチャレンジの機会を多く作り、それを経験するような環境を作っています。


2024秋の個人戦に参加しました。

開催前までクリアチャレンジの画面で山形校以外そろタッチ生のがんばりが見え、競争意識を高めました。

開催時にはみんなちょっと緊張した様子でしたが、参加してさらにそろタッチへのやる気がUPしモチベーションが向上した様子でした。

金メダル、銀メダルを取得したお子様は「難しかったけどまた頑張りたい!」と意欲を高めていました。

短期集中で伸びる!!授業で行う紙テスト

授業では紙テストを実施します。

☜1年生でも授業ではこのような難しい問題が5分もたたないうちにスラスラ解けてしまいます。(そろタッチ開始後12か月)

☜年長さんでもこのレベルの計算はイメージ暗算で楽々です。(そろタッチ開始後7か月)

体験者LINE公式アカウント https://lin.ee/FVxHLiV こちらからのお問合せが便利です☞

保護者様アンケートより

アンケートよりこのようなお言葉をいただいています。ありがとうございます!!☆学校でさんすうが一番好きな教科になり、さんすうといったら○○くんと(お子さんのことを)みんなが言ってくれると話してくれます。そろタッチで自信がついたようです。(小学生)☆街で数字を見ると足し引きを勝手にしてそれを教えてくれたりして、すごいなーと感じています。(幼稚園児)☆勉強しなきゃということもなく、二人で互いの状況を見せ合いつつ、刺激しあいながら取り組めています。(ごきょうだい)☆兄弟で教えあったりしながら楽しくそろタッチを継続しています。下の子がわからないと上の子が教えてくれたり時にはアドバイスする姿が見れて、頼りになるな、良い経験だなと思います。(小学生、幼稚園児の兄妹)☆現状での関わり、指導、報告してくださる過程で満足しております。☆動画や写真シェア、イベントなど本当にありがとうございます。